社員旅行に行ってきました
こんにちは。アサヒ設備です!
先日、社員旅行で群馬県を訪れました。コロナ禍以降、久しぶりの社員旅行となりましたが、社員同士の親睦を深めることができ、大変有意義な時間となりました。
宿泊先は、ホテル松本楼です。食事は地元の食材を活かした料理が並び、どれも美味しくいただきました。また、お風呂では伊香保温泉の「黄金の湯」と「白銀の湯」の二種類の温泉を楽しみ、日頃の疲れをゆっくりと癒してきました。
観光では、伊香保温泉のシンボルである『伊香保石段街』を散策し、歴史ある温泉街の風情を感じながら温泉地ならではの雰囲気を満喫しました。
他にも、中世ヨーロッパの街並みを再現したロックハート城や珍宝館を訪れ、旅のいい思い出となりました。
帰路では、軽井沢ショッピングプラザに立ち寄り、買い物や散策を楽しんで帰ってきました。
今回の旅行で特に印象に残ったのが、世界文化遺産である『富岡製糸場』の見学です。
富岡製糸場は明治5年(1872年)に建設された日本初の本格的な器械製糸工場で、日本の近代化を支えた重要な施設です。当時の日本は生糸の輸出による産業発展を目指しており、フランスの先進的な製糸技術を導入しながら、日本の職人たちの技術と融合させて建設されました。
建物の大きな特徴は、西洋建築の技術を取り入れながらも、日本で調達しやすい木材や瓦を活用している点です。特に製糸場の中心施設である繰糸所は全長約140mにも及び、「木骨レンガ造」という工法によって建設されています。木造の骨組みにレンガを積み上げるこの構造は、当時としては非常に先進的な技術であり、日本と西洋の建築技術が見事に融合した建物です。
150年以上前に建設された建物が、現在も良好な状態で保存されていることに驚くとともに、日本が海外の優れた技術を積極的に取り入れ、自国の技術と融合させながら発展してきた歴史を肌で感じることができました。
私たち建設業においても、新しい技術や工法を学びながら、地域に根差した技術を継承していくことが重要です。今回の見学を通じて、時代が変わっても「技術を磨き、新しい価値を創造する姿勢」の大切さを改めて感じることできました。
今後も社員一同ちからを合わせ、地域の皆様のお役に立てるよう努めてまいります。







