里山と近年の山林について思うこと
こんにちは。アサヒ設備 不動産部です。
今年はクマやシカなど、野生動物が住宅街に出没するニュースが相次いでいますね。
野生動物が住宅街に出没するニュースが増えている背景には、『山での生態系の変化』『山の手入れ不足』『里山の衰退』があげられると思います。
かつては材木を伐り出したりと人が山に手を入れることで、山の恵みを人も多く利用してきました。
それにより陽の光が差し込み、里山が成り立っていたといえます。
里山にはドングリなど木の実が実り、野生動物も山で暮らしやすい環境が整っていました。
しかし、現在は「持っていても利用しない土地」として放置され、暗くうっそうとした山林になっています。その結果、木の実が減り、動物たちはエサを求めて住宅地へ下りてくるようになったのです。
ここで不動産屋の視点で考えると…「山や森林は単なる余剰地ではなく、管理・活用によって地域全体の安全や価値を左右する資産」とも言えます。
【放置山林のリスク】
・野生動物の出没
・土砂崩れや倒木の危険
・境界不明よるトラブル
【管理された山林(里山)のメリット】
・災害リスクの軽減
・自然体験やキャンプ場として利用
・移住希望者や別荘ニーズへの対応
・再生可能エネルギーやバイオマス資源としての利用
つまり、山をどう扱うかで所有者、地域、山に住む動物たちに影響を及ぼすと思います。
近年では「自然のそばで暮らしたい」「子供に自然体験を」と考える移住希望者が増えています。テレワークなど働き方が多様になったことも影響しています。
自然豊かな新潟県柏崎市・刈羽村でこんな暮らしを実現してみませんか?
・庭で家庭菜園やBBQを楽しめる暮らし
・近くの山や海で自然を感じられる暮らし
・地域の人とつながれるコミュニティ
など…このような要素は都会では得られない「豊かな暮らし」を形作ります。
自然と調和した暮らしに興味のある方、古民家での生活などにご興味をお持ちのお客様ぜひお気軽にご相談下さい。
また、空き家や空き地、山林の管理・売却でお困りの方のご相談を承っております。
ご連絡は下記まで…
アサヒ設備(株) 不動産部
担当 :石黒
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